お客様目線のものづくり
〜 ソルフィエスタ クオリティ 〜
「ソルフィエスタシリーズ」は、
ものづくりへのこだわりがあります。
住まう方の暮らしを想い、お部屋の隅々まで
様々な工夫と配慮を施しています。
「シンク上の天井高」が
「リビング・ダイニング」とフラットに。
一般的な工法ではシンク上の天井高が
リビング・ダイニングより30㎝前後下がります。
ソルフィエスタ ヴェルデでは
同じ天井高にすることにより、
キッチンを広く開放的に使うことができ
日常の家事に心地よさを生みます。
また、高さがあるので棚や冷蔵庫の収納量を
アップすることも可能です。
「柱」「梁」が室内に出ない、
無駄の無い空間に。
一般的な工法では室内に柱や梁が出るため
デッドスペースと圧迫感が生まれます。
ソルフィエスタ ヴェルデでは
スッキリとした空間を追求することにより、
広さを感じるだけでなく室内を無駄なく使え
家具の配置などしやすい設計となっています。
ハイサッシ採用で、
開口部を明るく開放的に。
一般的な直床工法ではサッシ下部の
框(かまち)が15㎝程度立ち上がり開口部が
狭くなります。
ソルフィエスタ ヴェルデでは
二重床工法を採用することで
明るく開放的なハイサッシ仕様を実現。
また、バルコニーへの出入り口も
フラットに近くつまずきなども軽減できます。
カーテンボックスの外観を、
美しくスッキリと。
一般的なカーテンボックスは目隠し板により
正面からみると梁の様に見え圧迫感があり
部屋が狭く感じます。
ソルフィエスタ ヴェルデでは
カーテン周りをより美しく、
スッキリと見せる工夫をしています。